世界一周航空券で一人旅 準備編① 世界一周航空券ってなに?

旅行・レジャー

みなさんこんばんは、世界一周旅行から帰ってきたもい子です。
仕事をやめた翌々日に飛行機に飛び乗り、約3か月、18ヵ国の旅でした。

世界一周なんて、人生でそう何度もできることではありません。
貴重な経験ができたなあ、と感慨にふけりつつも、この体験を誰かと共有したいと思い、パソコンに向かっております。

今回、私は世界一周航空券を使用して旅をしました。
ちなみにこの航空券、信じられないくらいお得なんです!

今回のBlogでは世界一周航空券について紹介していきます。どうぞ最後までお読みください!

関連記事🔗:世界一周航空券で一人旅 準備編② 世界一周航空券の徹底比較!

世界一周航空券って何?

世界一周航空券とは

まずはじめに、世界一周航空券がどんなものかを説明します。
この航空券は主に航空連合(アライアンス)が提供しています。現在、世界一周航空券を発行している航空連合はスターアライアンスとワンワールドの2社です。

2025年7月現在、利用できる世界一周航空券は3種類です。

  • スターアライアンス 世界一周運賃
    ANA、ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空などが加盟する、スターアライアンスの航空券。加盟している航空会社は世界最多。旅行距離ミによって値段が決まる“マイル制”です。
    🔗スターアライアンスのシミュレーターはコチラ
  • ワンワールド・エクスプローラー
    JAL、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズなどが加盟する、ワンワールドの航空券。渡航する大陸の数によって値段が決まる、“大陸制”です。
    🔗ワンワールド・エクスプローラーのシミュレーターはコチラ
  • グローバル・エクスプローラー
    ワンワールドの航空会社13社に加え、Jetstarなども利用できる。旅行距離によって値段が決まる“マイル制”です。
    ※ウェブサイトはワンワールドと同じ

以前はスカイマークの航空券もあったようです。現在はなくなってしまいました。

主なルール(アライアンスによって異なりますが、一般的なもの)

  • 旅の基本: 「東回り」か「西回り」の一方向。大陸を超えての逆戻りはできません。
  • 最大フライト数・都市数: 決められたフライト数や立ち寄れる都市の上限があります。
  • 有効期間: 一般的には1年間有効なものが多いです。

世界一周航空券のメリット・デメリット

メリット

  1. 費用を抑えられる
    個別に複数の国際線航空券を購入するよりも、安価です。
    大手アライアンスの飛行機なので、もちろんフルサービスです。
  2. 柔軟な旅程
    ルール内で自由にフライトを組み合わせられるため、自分だけのオリジナルルートを作れます。
    さらにLCC路線を自分で手配して組み合わせれば、世界中どこだって行けます。
  3. マイレージが貯まる
    同じアライアンスの航空会社を利用するため、マイレージがたまります。
  4. 安心感
    大手航空会社のネットワークを利用するため、何かトラブルがあった際もサポートを受けられます。欠航や遅延が多い飛行機旅では頼もしいです。

一番のメリットは価格でしょう。世界一周航空券であれば、東京⇔ニューヨークを往復するよりも安い金額で、全世界を回ることができます。

デメリット

  1. ルートの制限
    東回り・西回りなどの方向性や、最大フライト数、距離制限などのルールがあります。
  2. 人気路線の予約難易度
    各路線で、世界一周航空券で使用できる席数が決まっています。人気の区間や時期は、早めの予約が必要になります。
  3. 購入窓口が少ない
    自分で手配する場合は、JALorANAに電話して手配します。
    HISや世界一周堂等の旅行代理店を通じて購入が可能です。
  4. 変更手数料
    予約変更には手数料がかかります。

今の時代、旅行のチケットはネットで注文する方がほとんどでしょう。わざわざ店舗に行き予約を取るのは、正直面倒でした。

世界一周航空券の選び方

  1. 行きたい国・都市のリストアップ
    まずは、どこに行きたいかを具体的に書き出してみましょう。
    地図を用意して印をつけていきます。
    ぜったいに行きたいところは赤〇、次は黄色〇、できたら寄りたいところは青〇、というように視覚化すると、ルートがイメージしやすいです。
  2. 旅のテーマ・目的を決める
    「世界中の酒を飲む」、「世界の5大美術館に行く」など、テーマがあるとルートを決めやすくなります。
  3. 予算を決める
    世界一周航空券にも、エコノミー、ビジネスクラス、ファーストクラスがあります。
    ちなみに、通常価格との差額を考えると、圧倒的にビジネスクラスがお得ではあります。
    とはいえ、私は低予算なのでエコノミーにしました。
  4. アライアンスを選ぶ
    行きたい国や都市へのフライトが多いアライアンスを選びましょう。
    ヨーロッパに強いのはスターアライアンス、南米・オーストラリアにいくならワンワールドが良いです。
  5. おおまかなルートを決める
    東回りか西回りか、どの都市を経由するか、フライト数や距離の制限を考慮しながら、地図を見ながらルートを描いてみましょう。
  6. 料金シミュレーション・相談
    各航空連合のウェブサイトには、世界一周航空券の料金シミュレーターがあります。
    世界一周航空券を取り扱っている旅行代理店に相談するのもおすすめです。専門知識を持ったスタッフが、最適なルートや料金プランを提案してくれます。

購入する航空券、ルートがある程度決まったら、次はチケットの購入です。

どこで購入するの?

自分で手配する

それぞれのアライアンスで最初に乗る航空会社に電話をします。
日本からだと、JALかANAの窓口になります。

JAL ⇒ https://www.jal.co.jp/jp/ja/information/inter/#inter

ANA⇒ https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/contact/international/international_top

手数料がかからないので、一番安く手配することができます。
シミュレーターでルートを決定し、そのルートの“お客様番号”を伝えるとスムーズですよ。
ただ、電話がつながらず、1時間以上待つことがほとんどだそうです。

代理店で手配する

私は代理店を通して予約しました。
手数料は発生しますが、一人旅なので、旅行中のサポートも考慮しました。

私が利用したのはHISさん。世界中に支店があるということで、こちらにしました。
https://rtw.his-j.com/

世界一周旅行に特化している、世界一周堂さんも捨てがたかったです。
https://www.sekai1.co.jp/

まとめ

世界一周航空券は2025年7月現在、「スターアライアンス世界一周運賃」、「ワンワールド・エクスプローラー」、「グローバル・エクスプローラー」3種類があります。

まずはどこで、何をしたいのかを考え、どの航空券が自分にあっているのかを検討してみてください。
地図を広げて、あーでもないこーでもない、ってやっているのが、実は一番楽しかったりします。

さらに、どのチケットでも、かなり安く世界一周をすることができます。一括で購入ができるので、とっても楽でした。

スカイチームの航空券がなくなってしまったように、スターアライアンスとワンワールドが航空券の販売をやめてしまう可能性もあります。そこで、みなさんにはなるべく早く世界一周航空券を入手することをおすすめします。

次のBlogでは、世界一周航空券をどうやって選んだかを解説したいと思います。
おたのしみに!

またねー

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